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家庭教師の利用法


家庭教師を利用するにあたり、その理由も様々です。
ここでは、家庭教師の効果的な利用方法や、
家庭教師を頼みたいときの注意点について説明していきたいと思います。

・塾、予備校の補習目的の利用

子供を集団のタイプの塾に通わせていると、学校と同じように、
分からないところがあっても授業が進んでいってしまったり、
塾から出される宿題がやりたくてもわからなくて困難な状況になることもあります。
特に、中学の受験塾や、超難関の学校専門の進学塾の授業の内容は、
学校で教える範囲を超えています。
一人がわからなくてもどんどん授業は進んでいきます。
おとなしい性格の場合は積極的に質問ができずに困ってしまいます。

こういう場合には、そういった塾での指導経験がある家庭教師の人か、
通っている塾と同じ塾を利用したことのある学生の人を頼んで、
塾の復習や分からない部分の補習をしてもらうと良いと思います。
ただ、塾のサポートという立場を忘れないようにしてください。

塾で教えている内容から外れすぎると覚えることが散漫してしまって
混乱してしまうので、あくまで塾の内容に沿った指導をお願いするようにしましょう。

独自の教材を使って授業するタイプの家庭教師の業者に頼むのはナンセンスです。

学校、及び塾の教材をそのまま使用した授業を行う業者にお願いしましょう。

また、家庭教師の判断で、通っている塾と、子供のレベルが
あまりにも差がありすぎると感じた場合は、レベルを少し落した塾に通うか、
塾を続けるのか、または塾をやめて家庭教師に替えるなど、家族の方と一緒に、
よく相談してみるといいでしょう。

・学習する習慣を身につけさせる

この世の中で勉強が大好きという人は極わずかだと思います。
が、勉強を全くやらずに遊んでばっかりなのもいけません。

勉強する習慣を身につけさせたい、身につけたいという場合には、
家庭教師にカリキュラムを組んでもらうのも良いでしょう。
適したカリキュラムを作るには、たくさんの生徒を見てきている
指導経験が豊富な家庭教師が必要です。
ただでさえ勉強が好きじゃないのに、
勉強するように習慣付けるということはとても困難です。
怠けたり反発したり、教師によっては怒らなかったり甘やかしてしまったりもあると思います。
なので少々厳しく指導してくれる教師にお願いするようにしましょう。

もちろん、ただ恐い教師ではなく、集中して勉強ができるように
指導してくれる教師を選ぶようにしましょう。

ここまで書きましたが、習慣づけるということはとても大変で、
普段勉強をしていなくて、それを怒らずにそのままにしている家庭なら、
まず無理だと思います。これは両親の責任が大きいことに気づきましょう。

家庭教師を頼む際には、教師の言うことは
絶対に聞くように子供と約束しておくといいでしょう。

・勉強でわからないところを教えてもらう

「お父さん、ここ教えて?」

「んー、わからん。母さんに聞いてみてごらん。」

「お母さん、ここ教えて?」

「えー、母さんちょっとわからないから父さんに聞いてみなさい。」

こんな経験ありませんか?
誰でも一度くらいはあると思うのですがどうでしょうか?

家庭教師を利用する上で一番効果的なタイプだと思います。

自分で勉強する習慣はあるんだけど、
わからないところが出てきた場合や、教科によって効率のいい勉強方法が
わからないなどのタイプは、家庭教師にお願いすると、成果がよく出ると思います。

「全教科が全体的にわからない」などといったことでもなく、
教えて欲しい所や教科など、依頼する際の条件もはっきりしていて、
教師も指導方針を決めやすいので授業も教えやすいと思います。

その専門の分野に詳しい家庭教師にお願いするとさらに効率が良いと思います。

また、受験対策として、特定の教科の問題の解き方を教えて欲しい場合なども、
その志望校の受験経験や指導経験のある家庭教師を選べば問題ないと思います。

・短期集中型

普段勉強する時間が持てないような生徒や、部活動で活躍する生徒などの場合は、
勉強をする時間を削って練習に打ち込んだりして、授業に追いつけなくなったり、
成績も落ちてしまって、部活どころではなく、卒業すら危なくなってしまうこともあると思います。

でも毎日毎日勉強する余裕が無かったり、
できるだけ部活の練習に時間を使いたいという思いもあります。

こんな場合には、テスト前や、夏休みなどの短い期間に集中して
勉強を叩き込む家庭教師を利用すると良いでしょう。

テストに出る範囲程度、または最低でもテストを乗り切って
単位は落さないようにしたい程度といった場合に有効です。

長期の休みには生活も乱れやすくなると思いますので、
午前中に家庭教師を呼んで勉強する習慣をつけておくと更にいいと思います。

・受験の準備

自分の志望校に合格するために、
といった理由で家庭教師を利用している方も多いと思います。

しかし、受験だから家庭教師を頼むだけではいけないと思います。

受験は、地域によっての出題傾向やその対策の方法などを
よく理解している家庭教師でないと、効率よく勉強させることは困難だと思います。

あまりこういうことは無いと思いますが、
受験まであと半年に迫っているときなどの、
短期間で家庭教師を利用する場合は、
可能な限りベテランの経験豊富な教師を選ぶようにしましょう。

試験の過去問題を研究していて、
今までで出題されやすいというところだけを集中的に勉強する
というカリキュラムを組むことができる教師を選ばなければ、
時間の無駄になってしまいます。

受験する学校によって入試方法は様々ですので、
自分の志望校を決めたらその入試方法の確認はきちんと行っておいてください。

家庭教師は勉強以外にも、志望する学校においての
相談も乗ってくれると思いますが、
やはり志望校はできるだけ早めに決めておいた方が良いでしょう。

集中して受験校の対策が立てられるので早いに越したことはありません。

ベテランの家庭教師で人によっては12月くらいになると、
せっかく条件に合った教師を見つけても、受け持つ生徒がいっぱいなって、
お願いすることができなくなる場合も多いです。

いい教師ほどどんどん予定が埋まっていきますので、
受験の準備で家庭教師を利用したいと思っている方は、
遅くても秋ごろ、9月から10月くらいまでには条件に合った教師を探しておきましょう。

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2015/4/10 更新

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